ヘビアンドさそりっこクラブ

ホラーショップと併設のカフェ「吐血」を開業するための妄想と準備を。還暦記念ディナーショーのためにサックスを始めました。2037年予定。

占いで来年の手帳の色を決めてきた

手帳をEDiTにしてから3年が経とうとしている。

今使っているのは3冊目で、B6サイズのスープル黄色。

www.heavysasori.com

去年友人に誘われて一緒に行った占いで、2018年のラッキーカラーは黄色と言われたので黄色にしたのだ。

今年はターコイズブルー。たまたま別件で東急ハンズ行ったらハンズメッセなるセールやっててちょっとお得に買えた。

やったね。

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友人は今年は特に聞きたいことないから行かない、と言うので、人生で初めて自分で予約して1人で占いに行ってきた。

 

皆、占いとはどんな距離感で接しているんだろうか。

私は誘われたから行く。雑誌に載ってたから見てみる。くらいのレベル。

小学生の頃は占いやおまじないが大好きで、プチバースデーやマイバースデーを愛読していた。

プチバースデーだったと思うけど、授業中にお友達に回す手紙も「妖精文字」で書いちゃえば、男子や先生に見つかっても内容がバレないよ!という特集があったような。

その妖精文字に憧れて必死で覚えたけど、クラスの誰も妖精文字に興味がなかったので妖精文字で手紙を回すことはなかった。

ちょっと複雑すぎるかな?と思って、簡単にアレンジしたオリジナルの文字を考えたんだけど、誰もそんな面倒臭い遊びには付き合ってくれず、オリジナルの文字は陽の目をみることはなかった。

ちょっと話が逸れたけど、そんな小学生ではあったけど、クラスの男子が雑誌に載っているラピスラズリパワーのアクセサリーを買うと言った時は全力で笑った。

その男子はすごく憤慨して、これからそのアクセサリーを買ってパワーを手に入れてお金持ちになっても、お前には分けてやらないからな!とプリプリしていた。

お金はちょっと欲しかったので、もしもの時のために形ばかりの謝罪はしておいた。

でも、その後彼がアクセサリーを買ったのか、パワーを得ることができたのかは覚えていない。おこぼれにもあずかっていないと思う。

高校生になって、友人がピラミッドパワー的なネックレスを買ったけど何のパワーも得られなかった!とプリプリしていたこともあった。

本当に買う人いたんだ!というのが正直な感想だったけど、ちょっと苦情出した方がいいんじゃない?とアドバイス風焚きつけをした。

友人はすぐさま電話をしたようだけど、「これは写経を毎日しないと効果が出ないんですよー。」と言われたそうだ。

説明書に小さな字で注意書きがあったそう。

見落としてたー!今からではもう遅いんだってー!と悔しがっていた。

パワーとは。

彼女は数年のちに、一緒に行ったバーでバーボンを指差して「これください」と注文して、運ばれてきた液体を見て怒り。

「私、ブルボン頼んだんですけど!!」

今でも思い出すと体が熱くなる。

話が逸れてしまった。

占いとの距離感だった。

 

高校生の頃は、私の周りは皆占いが大好きで、恋や進路を相談したい、みてもらいたい!という感じで1人1000円の鑑定料でみてくれる占い師がたくさんいた。

今もそんな感じなのかな?

私は高校生の頃は、ベリーショートにしようと思ったら角刈りにされたり、頭に包帯を巻いて目の周りを黒く塗ったり、ガーゼシャツに赤いスプレーでFUCKと書いたりするのに忙しく、恋愛とは縁遠かった。

大学に行く気も全くなかったので、友人に付き合って占いに行く時は将来特にやりたいことがないので、何になったらいいですか?とか彼氏はできますか?とか薄い質問ばかりしていた。

友人と2人で占い師のボックスに入って、交代でみてもらう。

大体そんな感じだった。

今思えば変なおじさんばっかりだった。

手相とパワーで運勢を占うという人がいたんだけど、その人は友人の手相をみるなり、君は背中にとても大きなホクロがある!と言い切ったことがある。

友人には本当に大きなホクロが背中にあった。

な、なにこのおじさん…もしかして裸をみたことあるの?という顔をしていたのか、友人は強く首を振って否定した。

ちなみに私には、君は将来ノーベル賞をとる!英語を勉強しなさい!と言うのみだった。

適当すぎる。ひどい大人だ。

 

また別の占い師は、コイン占いとか言って手の中でコインをジャラジャラ振ってポイッとコインをテーブルに投げてそれを見て占うという、もう何でこれでお金取れるの?という代物だった。

その占い師は、私の手相をみてコイン振って投げて「おお!君は将来有名になるね!サインちょうだい!」と言って紙にサインさせられた。

サインなどなかったので、フルネームを普通に書いて渡した。

ひどい大人。パート2。

 

あと20代の半ばに、待ち合わせをしていたらかなり遅れるという連絡があり、目の前に暇そうな占いのおじさんがいたのでみてもらったことがある。

当時はお付き合いしていた男性がいたので、その彼とのことをきいた。

そのおじさんは君、何座?ときいてきて、さそり座と答えると、さそり座の本を出して読みだした。

君は車で事故はしないね。いい運転者だね。

とのことでした。

あと、営みの最中の声が大きいね。とのことでした。

おいおいマジか。

こんな占いに1000円も払ってしまった。

ひどい大人。パート3。

 

そんなんで、去年10年ぶりくらいに占いに行ったら、嗚咽するくらい泣いてしまったのだった。恥ずかし。

あまりにも忙しく、何もかも自分の思い通りにはいかなくて、仕事復帰しても感覚が掴めなくて、家族とスタッフ養っていかなくちゃいけないのに、大丈夫かよ…。とどんより気分と、まあどうにかなるでしょう!という気持ちとが交互にやってくる、非常に落ち着かない日々だったのだ。

その占い師に今まで大変だったね、でももうトンネル抜けてるから大丈夫。と言われ、わああああん!と泣いてしまって、私自身も驚いたし、友人は本当にどうしたらいいか分からなかっただろう。

その占い師さんの言葉にだいぶ救われて、あとまわしにしていた決断をする事が出来たし、あまり気張らずに楽しんでいこうぜーという気分で家事育児にも仕事にも取り組む事ができた。

パート3までの大人に払った分を彼女に払いたい。

 

そんなわけで今年も行ってきた。初めて自分の意思で1人で!

手相のことはあまりよく分からないけど、太陽線というものがクッキリと伸びているらしい。金運がいいんだったかな?

2019年のラッキーカラーはターコイズブルーらしい。

ターコイズブルーって、なさそうだからなかったら何か青系の手帳買おう。

と思っていたら、きちんとターコイズブルーありました。

EDiTのB6スープルこれからも使っていきたいので、カラーバリエーション豊富によろしくお願いします!

長くなってしまった。

来年もまたラッキーカラー聞きに行こうと思う。

年に1度、大体20分くらい、3000円。

占いに関してはこれくらいの距離感でいこうと思います!

あとは初詣のおみくじくらい?